会社の機能が「止まってしまうリスク」をご存じですか?
事故や病気(脳血管系)はある日突然やって来る
はじめまして、M&Mコンサルティングの大畑と申します。
 
本日は、経営者の方にどうしても知っていただきたいことがあって、この手紙を書きました。
 
率直に申しますと、「経営者(株主)に“意思能力”がなくなってしまったときの対策をご準備されていらっしゃいますか?」ということです。
 
経営者が、事故や病気が原因で意思能力がなくなってしまった場合(認知症も含まれます)、最悪のケースでは、会社の活動は止まります。
 
「自分の意識がなくなっても、家族や部下が代わりに運営してくれる」とお考えなら、大変失礼ですが、“会社法”を良くご存じでないと危惧いたします。
 
万が一、会社法上の対策をしないまま、経営者に意識がなくなる事態になると、手続き上の不備によって、最悪、会社は機能不全に陥ります。
 
不安を煽るわけではないですが、多くの経営者は、このことに気づいていないため、会社存続のリスクを放置したままとなっております。
 
事故や病気(脳血管系)は、ある日突然やってきます。
 
しかもそれは、誰にでも起こり得ることです。
 
そして、起こってからでは手遅れになり、ご家族や従業員を守れなくなる可能性すら出てきます。
 
誤解しないでいただきたいのですが、これは生命保険や損害保険の話(保険の営業)ではございません。
 
むしろ、会社法上の問題をクリアしなければ、保険金を保険会社に請求できなくなるリスクすらあります。
 
わたしは、経営者の方にこのリスクを知っていただきたく、今回、この手紙を書かせていただいた次第です。

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そこで、経営者(株主)の意思能力がなくなったしまったとき、
 
・会社にどのような問題が発生するか?
・どんな法的問題をクリアしなくてはいけないか?
 
を資料にまとめさせていただきました。
もし、ご興味がございましたら、下記お申し込みフォームから、資料請求していただければと思います。
 
資料は無料でお届けいたします。※しつこい営業等はございませんので、ご安心くださいませ。
 
ただし、士業、保険営業マンからの資料請求はお断りさせていただきますので、あらかじめご了承くださいませ。勝手をいって申し訳ありませんが、ご理解いただきますと幸いに存じます。

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